協立不動産の特色
弊社の初代社長（現会長）は、昭和48年頃から中目黒の住民として町会・商店街 等の活動を始めました。 大家さんと個人的な、又は、地域活動を通じての長い お付き合いがあり、そこから発展して、信頼され依頼された（カギを預かっている） 物件が殆どです。
会長の方針
会長は社長時代、社員からはよく「天邪鬼だ」と言われていました。 社長が代わった今も、その精神は生き続けています。不動産屋の都合でお勧めをしません
お客様に対しては、けして、物件を勧めません。 同様に大家様に対しても、お客様を押し付けることはしません。 お客様・大家様の自由な判断を尊重いたします。
不動産業者の中には、お客様の好みを無視して物件を勧めたり、「今、決めないと、すぐ 決まってしまいます！」とお客様を脅すようなことを言って物件を勧める者も少なからず おります。逆に大家様には「このお客さんを逃すとマズいです」と押し付けるように 決めたがる者もいます。不動産屋は「成功報酬」ですので、とにかく契約がまとまれば 何でも良いと考える者も残念ながらいるのです。
弊社では、あくまでお客様の判断が第一です。
契約後こそ親切に
お客様に対しては、契約前は少し距離を置き、契約後は物件等の相談に親切に対応します。
不動産業者は、契約までは親切でも、ひとたび契約が終わってしまうと、非常に冷たい ことも多いのです。弊社は、契約が終わった後こそ、頼りになる不動産屋でありたい と考えております。
借主様が安心して物件を使用できることが、大家様の利益にもつながります。
裏取引は嫌いです
裏取引で自社の利益を貪るようなことはいたしません。
引越し業者や内装業者といった不動産に関わる業者から、しばしは「我が社を使ってくれたら 5%御社にバックします」等の提案をうけます。弊社はそういう申し出を一切受け付けておりません。 必ず「バックは不要だから、お客様に5%安い値段を提示してくれ」と返事しております。 何よりもお客様の利益になるように考えております。
→そんな会長・社長のプロフィールはこちら